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保育士の転職理由まとめ!面接で分かりやすく伝えるには?

保育士の転職理由をまとめて紹介!保育士の本音とは

今務めている保育園を辞めたいと思った時、こんな転職理由で辞めることができるのか不安になる方も多いと思います。

特に人手不足が問題になっている園だと、どんな転職理由があっても保育士は辞めにくいんですよね。

保育士の転職理由は様々ですが、中にはトラブルや不満があって転職を決意する方ももちろんいます。

しかし基本的に辞める時や面接時には、その転職理由を正直に伝えると良くない印象を持たれる可能性があります。

そこで、自分が考えている転職理由で転職がスムーズにできるのか、ここではまず転職を考えている保育士の本音をまとめました。

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正社員になりたい・評価されない

保育士の転職理由のまとめの中でも、正社員になかなかなれなかったり、評価されないと悩む保育士は多いようです。

評価されないとこのまま保育士を続けてもいいのかいつ正社員になれるのかと不安になりますよね。

 

特に小さな保育園や正社員の保育士が何十年も辞めずに務めている場合は正社員になりにくいといわれています。

そのため、「もっと評価されたい」「正社員になりたい」という保育士が、評価されやすい他の園に転職をすることが多いようです。

 

人間関係が良くなかった

保育士の転職理由のまとめの中でも、人間関係のトラブルを転職理由に挙げている方はたくさんいます。

まずはどんなトラブルがあるのかをまとめました。

保育士の人間関係のトラブルまとめ

  • 園長と性格が合わない
  • セクハラ・パワハラ・いじめを受けた
  • 先輩の指導が厳しい
  • 連絡事項が共有できず働きにくい
  • 一緒に組む先生と相性が合わない
  • 信頼されていない
  • 職場の雰囲気がピリピリしている

このようにまとめると、人間関係といっても様々なトラブルがあることが分かります。

人間関係は実際に勤めてみないと分からないところもあるので、難しいですよね。

また人間関係トラブルのまとめを調査していると、人間関係について周囲に相談することができないという保育士さんもたくさんいました。

そのため人間関係に悩む方は短期間で離職することが多いといわれています。

 

給料・福利厚生が良くない

給料や福利厚生に関しては保育士の転職理由のまとめの中でも第1位に選ばれています。

保育士の平均月収はおよそ23万円だといわれています。

しかし調べたところ、手とりで12万円しかもらえないというところもあるようです。

 

また公立保育園であれば福利厚生がしっかりしていますが、私立では曖昧なところもあります。

中には研修という名目で給料が出ないところもあるといわれています。

このようにあまりにも給料が少なかったり福利厚生が良くない場合に転職を考える保育士が多いようです。

また他の転職の理由のまとめでは、求人情報に書かれていた金額とは違ったという理由で辞めたという方もいました。

 

結婚・妊娠をしたから

保育士の転職理由まとめの中には、結婚や妊娠で転職を考える方もいます。

例えば結婚で他の地域に引っ越す時や、これまでの時間では働けなくなった時です。

また妊娠・出産後に子供の世話をしながら保育士として復帰したい方は、元いた保育園では条件が悪くて転職をする方もいます。

結婚・妊娠を理由に退職する場合はそのまま伝えても大丈夫です。

 

このような転職理由で引き止められることはほとんどないので、結婚・妊娠が分かった時点で早めに相談しておきましょう。

他の転職理由のまとめと比べてもスムーズに退職できるはずです。

 

家の近くで職場を探したい

保育士の転職理由のまとめの中には、家の近くの保育園に転職したいという理由がありました。

ここではなぜ家の近くで働きたいのか、その理由をまとめました。

家の近くで働きたい理由まとめ

  • プライベートの時間を増やしたい
  • 通勤時間が長い
  • 通勤手当が出ない

このような理由で転職を検討している方が多いようです。

ブラック保育園では通勤手当が出ないところもあるので、もし転職する時には福利厚生についてしっかりと聞いておくと失敗しにくくなります。

ただ家の近くだと休日に園に通う子供の家族と会ったり、どこかで見られるというデメリットもあるのでよく考えて転職した方がいいでしょう。

 

残業が多い・有給がとれない

保育士の転職理由のまとめの中には、残業の多さ有給がとれないという理由で転職を考える方もいました。

保育士は人手不足が問題となっています。

そのことから、なかなか有給が取れなかったり残業で一日の休み時間も少ないと不満を持っている方が多く、転職を考えるようです。

また中には時間外労働の上限を守らなかったり、保育士にサービス残業(残業代が支払われない)をさせるブラック保育園もあります。

今現在サービス残業をさせられている保育士さんは、園側に問題があるので転職を考えることをおすすめします。

 

責任者の保育方針が頻繁に変わる

保育士の転職理由のまとめの中には、責任者の保育方針がブレて仕事がしにくいという理由がありました。

保育方針がコロコロ変わると下に働く保育士達だけでなく保護者への混乱をまねきかねません。

保育者への説明も大変で、中にはクレームを受けたことがある方もいるようです。

園長や職員が変わることで保育方針が変わるのは仕方ないとしても、頻繁に保育方針が変わってしまうとこのように保育士のストレスになることも。

また他の転職理由のまとめでは、自分の保育方針とあわずに転職を考えたという方もいました。

 

現在務めている保育所が廃園になる

保育士の転職理由のまとめの中には、保育所の廃園を理由に転職する方もいました。

一時期は保育園の閉園が相次ぎ、前代未聞だと騒がれていましたよね。

保育園の閉園は経営状況の悪化保育士の人員不足が原因だといわれています。

 

この場合、面接で転職理由を伝える時は会社都合によって退職することになったと伝えれば大丈夫です。

面接を受ける保育園が以前の保育園と近かった場合は、面接官が廃園したことを知ってい

能性が高いのである程度忖度してくれるはずです。

 

面接で使える転職理由のまとめ

転職理由のまとめを見ても分かる通り、保育士の面接では転職理由をそのまま伝えないほうが良い場合もあります

転職理由をそのまま言うとただの愚痴になってしまう可能性もあり、良い印象を与えることができないからです。

面接では保育士としての人となりが判断されるので、第一印象はとても重要です。

そこでここでは、保育士の面接で使える転職理由をまとめました。

コツはマイナスな印象ではなくプラスな印象になるように言い換えることです。

面接の文言で悩んでいる方はぜひまとめを参考にしてみてください!

 

保育士同士チームワークの取れる職場で働きたい

保育士の本音の転職理由まとめでも多かった人間関係のトラブルについては、面接では話さないようにしましょう。

保育士は人間関係をしっかりと築くことを求められる事が多いからです。

そのため相手が確実に悪かったとしても、トラブルの内容に関しては正直に言わないようにしましょう。

例えば、「以前の職場は一人で決められたことをこなすのが当たり前でしたが、もっと保育士同士でチームワークを大切にできる園で働きたいと思った」と前向きに伝えると好印象になります。

 

実力を評価してもらえなかった

保育士の本音の転職理由まとめでもあったように、保育士は昇進しにくいといわれています。

実力を評価してもらえなかったことが転職理由になった場合は、こんなことをしてきたのに評価がもらえなかったとそのまま伝えるのはNG。

面接している側からすると、本当にその人が評価に値する行動をしていたのか分からないからです。

 

そのため、「以前務めていた保育園では評価の基準が曖昧で不安だった」とやんわりとした表現のほうが好ましいです。

また「仕事内容によって評価のもらえる園で働き、キャリアアップをしたい」という想いを伝えるとポジティブな印象になります。

 

自分の理想の保育とは違っていた

自分の求める保育とは違っていたという理由で転職した場合は、そのことを伝えても問題はありません。

しかし以前の保育園の環境について愚痴や悪口は言わないようにしましょう。

またこの場合は転職先の保育環境などを事前に調べて、どのような保育をしているのかを把握しておく必要があります。

例えば「子どもの自主性を大事にするところに惹かれた」など具体的な部分を挙げ、自分はどのように子どもたちと接していきたいか目標を持っていることをアピールしましょう。

このように前向きな言葉で伝えると好印象になります。

 

さらなる経験を積むため

保育士としてあらゆる経験を積みたいという場合は、そのまま伝えてもOK。

この場合、以前の保育園でどのようなスキルを得たのか、そして今後どのようなスキルを身に着けたいのか明確に話すようにしましょう。

経験を積みたいといっても具体的に話せないと、ただの表向きの理由だと思われてしまうからです。

保育園ごとに環境が違うので、面接の文言を考える前に園見学をすることをおすすめします。

園見学をすればどのような点がスキルアップに繋がるのか見つけやすいからです。

 

自宅から通いやすいため

自宅から通いやすい保育園を選んだ場合は、そのまま伝えても大丈夫です。

通いやすいとプライベートの時間をきちんと確保できると考えられるからです。

しかしそれが一番の理由になるのはダメです。

面接官からすると「家の近くであればどこでも良いのか?」と思ってしまうからです。

なぜそこの保育園を選んだのかその理由(環境や指導方法など)をまずは伝えましょう。

その補足としてプラスのイメージを与えるために「自宅からも通いやすい」と補足するといいでしょう。

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保育士の転職理由は退職する時にはどのように伝えるとベスト?

転職理由は面接時だけでなく、退職時にも聞かれることがあります。

辞めることを伝えるだけでもとても勇気がいるのですが、急に理由を聞かれるとうまく話せず結局引き止められてしまう可能性があります。

またつい転職の理由をそのまま伝えてしまったことで、トラブルに繋がることもあります。

そのため、辞める時なんて言えば良いんだろう…と悩む保育士さんも多いと思います。

そこでここでは辞める時にどのように話せば良いのか、注意点や伝えるコツについてまとめています。

悩んでいる保育士さんはこちらのまとめを参考にしてみてください。

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保育士の転職理由は建前をうまく使って好印象に

今いる園を辞める時も、転職理由がマイナスイメージにつながる場合は建前を使いましょう。

もし園に不満があっても、もう辞めてしまうからといって今までの不満や文句を言うのはNGです。

なぜなら辞めると伝えてすぐに辞められるわけではないからです。

基本的には引き継ぎ作業や園の都合で、辞めると伝えてから実際に辞めるまでは1〜2ヶ月かかります。

もし文句ばかり言ってしまうと、辞めるまでの1〜2ヶ月の間に周囲の保育士から冷たくされてしまう可能性があります。

トラブルを避けて円満退社するためにも、建前を使うことをおすすめします。

 

保育士の退職時にNGな転職理由のまとめ

退職時は具体的にどのような転職理由を伝えるとNGなのかをまとめました。

自分が伝えようとしている内容が大丈夫なのかチェックしてみてください。

伝えてはいけない転職理由まとめ

  • 人間関係の問題
  • 低賃金
  • 保護者とのトラブル
  • 残業が多い・休みがない

まとめを見ても分かるように、マイナスな印象を与えるような伝え方はNGです。

低賃金と言うと給与アップの話を持ち出して引き留めようとする場合もあります。

そのため、キャリアアップ異業種への転職引っ越し身内の介護体調面などを理由にしておくことが無難です。

 

上司に転職理由を伝えるタイミングは?

上司に辞めることを伝えるタイミングは、最低でも辞めたい日の1ヶ月前にしておきましょう。

すぐに辞めたいと言ったとしても、そう都合よく辞めることはできません。

なぜなら園側は辞めるまでに新しい保育士を雇う必要があるからです。

また、自分の仕事の引き継ぎ作業なども必要になります。

これらは到底一日二日では終わりません。

このように辞めると言ったその日に退職できることはほぼ不可能なので、1〜2ヶ月余裕を持って伝えましょう。

 

保育士の転職理由はポジティブに考える

保育士の転職理由の本音をまとめましたが、特に多かったのは給与関連です。

もし転職を考えているのであれば、辞める時も面接する時も基本的にポジティブな言い方をしましょう。

ネガティブなことばかり伝えると「長く働いてもらえなさそう」と思われる可能性もあります。

面接をする側は仕事ができてより長く働ける保育士を探しています。

自分のことばかり話すのではなく、園のために何ができるのかどういうことをしていきたいか伝えると前向きな印象を与えることができます。

ぜひ今回紹介したまとめを参考にしてみてくださいね。


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