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保育士が転職理由でITエンジニアとして採用されるには?面接のポイントを紹介

保育士の転職理由でITエンジニアの面接合否は決まる?

保育士からITエンジニアへの転職…不安がたくさんありますよね。

全く別の業種なので、面接でどのように振る舞えばいいのか分からない方も多いと思います。

保育士からIT関係の企業への転職の際、面接で重要なのは転職理由です。

転職理由は伝える内容によって合否の判断がされるからです。

保育士によって様々な転職理由がありますが、その内容をそのまま伝えない方が良い場合もあります。

ここでは保育士からIT関係の企業へ転職する場合、どのような転職理由を伝えればいいのか紹介します。

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転職理由が愚痴になってはダメ

これはITに限らずどの企業の面接でも言えることですが、転職理由が愚痴になってしまうのはいけません

保育士の場合、例えば「一部の保護者がいやがらせのようにクレームをいれてきたから転職を決めた」と、転職理由というよりも愚痴のように受け止められるような伝え方をしたとします。

 

愚痴を言うことによって、面接官に同情させることができるかもしれませんが、それ以上に「この人はちゃんと仕事ができるのか」と不信感を与えてしまうかもしれません。

クレーム対応は保育園だけでなくIT業界でもあり得るからです。

クレームの対処は難しく、時には周りと協力する必要もあります。

しかしこのように転職理由を愚痴のように伝えるとクレームを対処する前から諦めているように思われても仕方がありません

印象が悪く見えてしまうので、愚痴のようにならない転職理由を考えておきましょう。

 

保育士からIT業界に興味を持った理由は前向きに

愚痴にならないように転職理由を伝えるってどうすればいいの…?
と混乱する保育士さんもいるかもしれません。

基本的に愚痴になりやすい暗い印象を与える転職理由をわざわざ言う必要はありません。

でも実際に保育士を辞めた理由はパワハラや職場の人間関係という方も多いでしょう。

そんな時には、「保育士としても順調だったけれど、IT業界に興味を持って転職を決めた」とITエンジニアを選んだことに焦点を置いた前向きな転職理由を伝えると良いでしょう。

保育士からITへ転職する時の転職理由の例文

私は憧れていた保育士になる夢を叶え、5年間保育士として務めました。務めていた保育園では保育をサポートするようなITシステムを導入しており、元々趣味でWebサイトを作ったりとIT系に興味があったことからIT業界に強く惹かれるようになりました。保育士としてもキャリアを築いてきましたが、新しいことにチャレンジしたいという気持ちが芽生え、転職に至りました。

この転職理由の例文のように「新しいことにチャレンジ」という前向きな言葉を使った転職理由なら「ITへ高い関心を持っており、働く意欲がある」と良い印象を与えることができます。

また、このように伝えることでわざわざ保育士の人間関係のトラブルなどを転職理由として持ち出さなくても良くなります。

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IT業界の面接でよく聞かれる質問

IT業界の面接が初めてだと、どんなことを聞かれるか不安になります。

もちろん聞かれるのは転職理由だけではありません。

それに「IT用語」など、日本語ではなくあえて英語を短縮したような語句で質問されても分かりませんよね。

元保育士はなおさら職業訓練などでPC技術を学んだだけではすべての語句を理解するのは難しいです。

 

でも安心してください。

未経験者を募集しているような企業では、難しいIT用語を使った面接はめったに行われません

面接の内容も一般的なものが多いですが、保育士の面接とはまた違う点があります。

ここではIT系の面接でよく聞かれる質問についてまとめているので、保育士から転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

志望動機

IT系の企業でも保育士の面接と同じように志望動機は必ず聞かれます。

志望動機を話す時には、その会社に惹かれた理由を伝えるようにしましょう。

そのためには会社のことをしっかりとリサーチしておかなければなりません。

IT系はジャンルが幅広いので、その企業によって様々な特色があるはずです。

ただ中小企業の中には詳しく情報を開示していないところもあり、どのようなクライアントがいるのか分からないという場合もあります。

とはいえ最低限の事業内容は掲示しているはずなので、「このような事業で自分の力が活かせるのではないかと思った」と伝えるといいでしょう。

 

自己PR

自己PRはIT業界の面接でも大切な項目です。

保育士からの転職だと、これまでの経験を話しにくいと感じるかもしれません。

 

しかし実は元保育士でもPRできるところはたくさんあります。

例えば「保育士として働いたことで、子ども達を預かるという責任感や、それを任せられるようになるための信頼関係を築く大切さを学びました」と、どんな社会でも必要とされるスキルを持っていることを経験を踏まえながらPRするといいでしょう。

保育士の強みは他にもコミュニケーションの高さ対応力などがあります。

また担任や主任などをしていた保育士さんは、リーダーシップがあることを強調できますよ。

 

転職理由

転職理由は必ずといってもいいほど聞かれる可能性が高い質問です。

特に保育士からIT業界への転職は、面接官側からしてもびっくりされるかもしれません。

冒頭でも解説した通り本音の転職理由が話せない方は、IT業界に興味を持ったという転職理由を伝えるといいでしょう。

結婚や妊娠、出産、引っ越しなどやむを得ない転職理由の場合はそのまま伝えても構いません。

しかしなぜIT業界を選んだのか興味をもたれると思うので、その辺も転職理由で聞かれたらきちんと答えられるようにしておきましょう。

転職理由は意外と答えるのが難しい項目でもあるので、しっかり考えておくことをおすすめします。

 

技術や情報収集の仕方

技術や情報収集の仕方についての質問は、IT系の面接ならではかもしれません。

これはスキルアップに関する質問です。

色んな事に興味を持ち、積極的に情報収集ができる人物なのか、そして感度がどのくらい高いかを問われています。

 

どのような技術に興味があるのか、またどのようにして情報収集をしているのかを答えられるようにしましょう。

元保育士で未経験者であることを事前に言っておけば、難しい用語で答える必要はありません。

 

ただIT業界はトレンドの入れ替わりが激しいので、最新の技術については事前に調べておいたほうがいいでしょう。

IT系の情報サイトがネットにもあるので、それを参考にしても構いません。

情報収集の仕方は、ただ「ネットサーフィンをする」と答えるのではなく情報サイトの名前まで詳しく説明しましょう。

加えてどのような情報に興味を持ったのか説明できるとなお良いです。

 

就職が決まった後の働き方

この就職が決まった後の働き方もIT業界ならではの質問かもしれません。

IT業界は実力主義な企業が多いので、目標を持って働けるかを確認されることがあります。

また中には「◯年後、どのように働いていると思いますか?」と将来性についての質問をされることもあります。

もしそのような質問がきたら、最初に将来どうなりたいのかを答え、◯年〜◯年にこんなことをしたいと具体的な将来設計を語りましょう。

面接前に一度将来設計をしておくのはおすすめです。

 

何か質問はありますか?

面接の最後に聞かれる「何か質問はありますか?」は多くの方が面接で聞かれて困ると感じる質問の一つです。

この質問は「自発的な発言ができるか」などコミュニケーション能力を見られる可能性があるので、逆質問を答えることに損はありません。

ただ「会社理念はなんですか?」などリサーチ不足による逆質問はしないようにしましょう。

 

ポイントはやる気や協調性を感じさせる逆質問をすることです。

例えば社内がどのような雰囲気なのか研修期間やその内容などを質問するといいでしょう。

 

保育士からIT業界に転職したいと思ったらすぐに行動しよう

保育士からIT業界への転職はそれなりの覚悟が必要です。

そのため、たくさん悩む保育士さんも多いでしょう。

しかし悩むだけでは先に進みません。

本気で転職を考えているならまずは行動しましょう

 

保育士とは全く別の職業なのでどんなIT企業があるのかどんな仕事をするのか探してみることからでも構いません。

リサーチすることで、転職先がIT業界で良いのか、別の園に転職した方が良いのか判断しやすくなります。

簡単なことからでも構いませんので、行動から始めてみましょう!


 

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