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保育士の転職理由を徹底解明!面接で大切なこととは?

転職の面接で、必ず聞かれるのが「転職理由」。

内容によって保育士さんのイメージも変わってくるので、転職理由はとっても大切なポイントです。

今回は、保育士の様々な転職理由、そして面接のときに役立つお勧めの解答例や、重要なポイントについてまとめました。

これから転職活動をする保育士さんは、是非チェックしてくださいね!

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保育士の転職理由は面接で聞かれる可能性大!どんな内容が多い?

保育士が転職をするとき、面接で聞かれる事が多い質問に「転職理由」が挙げられます。

保育士の転職理由とはどのようなものが多いのでしょうか?

保育士ならではの悩みも多いはず・・・

そこで、特に多かった転職理由を3つご紹介致します。

 

① 仕事量と給料の相違

保育士不足が問題になり、多少は給料が上がるなど何らかの改正があったにも関わらず、まだまだ給料が安いというのが保育現場での現状。

“子どもが好き”“当時担当の保育士さんのように”など外から見て憧れて保育士を目指した方も多いのではないでしょうか。

実は保育士の仕事は事務関係の仕事も非常に多いです。

書類仕事やイベントの準備が勤務時間内では終わらない。
それに合わせて仕事の持ち帰りや勤務後に残って仕事をするも残業代が出ないなど、仕事量に見合わない給料の安さに対する不満が意見として多く寄せられていました。

 

② 人間関係

人間関係が上手くできず転職というのはどの業種でもよく聞く退職理由ですね。

しかし、保育士の場合は職員のほとんどが女性で男性職員がいないという保育園も珍しくないのではないでしょうか。

同性ゆえに陰口やトラブルなどの問題へ発展してしまうケースが多いようです。

また、園の方針と自分のやりたい保育の価値観が合わなかったり、保護者や近隣住民からのクレームなど職員同士以外のところからの攻撃に疲れてしまう事が転職をしようと思うきっかけになる事もあるようです。

 

③ 責任が重い

0歳から5歳という非常に幼い子ども達を預かる保育士さんたちは、常に緊張の中仕事を行っています。

ケガや子ども達同士のけんかも日常の付き物。

特にまだ意思疎通が思うようにできない1~2歳児の場合では、噛みつきなどのトラブルに発展することも多々あります。

そういった中、子ども達が安全に過ごせるようにしなければならないという重圧を一人で抱え込んでしまい、転職したいと思うことも仕方がないのかもしれません。

ここまでに3つの退職理由を紹介してきましたが、他にも様々な退職理由がある事と思います。

不満は誰しもあるかと思いますがそれらとどう向き合っていく事が自分にとって一番いい選択なのかをじっくり考えていく事も必要なのかもしれません。

転職を“逃げ”だという人もいますがそれも未来を見据えた立派な行動ではないかと思います。

 

転職理由、面接で伝える時に大事なこと

転職理由はきっとマイナスな理由が多いのではないでしょうか。

しかしそれらをそのまま正直に答えてしまうとあまり良い印象にはなりません。

なぜかというと真実であれ前職の不満を面接で話すということは、面接官側にしてみると仮に採用したとしても「途中で不満を漏らすかもしれない」「今後退職することになった場合に次の面接で今度は自分の園の不満を話すかもしれない・・・」

そういった印象を面接官に与えてしまう為、嘘をつく必要はありませんが出来るだけ前向きな理由を話すことで良い印象を与える事が出来ます。

マイナス回答をプラスに変える方法は、後程詳しくお話させて頂きます。

 

転職理由や志望動機別のオススメ解答例を紹介!

面接官がチェックするポイントとしてあげられるのは、
① 即戦力になるか
② コミュニケーション能力があるか
③ 熱意や前向きさがあるか
などが重点的にみられています。

そこでこれらを踏まえていくつかオススメの解答例をお話していきたいと思います。

 

① 即戦力になるか

こちらは以前働いていた時に身に着けたスキルをアピールできるチャンスです。

例)以前は○○歳児の担任を務めており、(保育の中で力を入れていたこと)をする事で子どもたちが安心して自己表現が出来るように考え保育を行ってきました。
貴園のホームページを拝見し(見学やパンフレットでも可)子ども一人ひとりに寄り添った保育という保育理念の元なら私のこうありたいとしている保育が出来ると思い志望致しました。

 

② コミュニケーション能力があるか

未満児の場合では複数担任の保育園も多く、職員間のコミュニケーションは必要不可欠です。

例)保育士になってまもない頃複数担任のクラスを受け持っていたことがあります。
その時先輩保育士から何気ない日常の話題を聞かれることがよくありました。

初めは意図が分からなかったものの、経験を重ねるうちにその何気ない会話の中で「そういえばこんな事が・・」など保育の話に発展し、報告や相談と思うと気負ってしまい上手く伝える事が出来ないことでも、しっかり話せているということに気が付きコミュニケーションの大切さを学びました。

貴園のアットホームな環境ならより一層子ども達にとってより良い保育を行えると思い志望致しました。

 

③ 熱意や前向きさがあるか

こちらに関しましては、上記の志望動機をどれだけ相手に伝える事が出来るかですね。

事前に職務履歴書などに記載しておいた内容を、何度も復習し覚えておくと面接時に緊張してしまったとしても、少しは思ったことを話せるのではないかと思います。

 

好感をもたれる解答方法

先ほども少しお話しましたが、ありのままに答えたら良いというわけではありません。

愚痴っぽくなってしまうような解答はマイナスイメージを与えてしまうので出来るだけ避けていきましょう。

 

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保育士の面接で大事なこととは?

面接のとき、いくつか気を付けたい大事なことがあります。

5つのポイントをご紹介しますので、面接のときには気を付けてみてくださいね。

 

① マナー

面接時間の10分前に到着できるよう前もって時間を確認しておきましょう。

もし時間に遅れる場合は、分かった段階で一本連絡を必ず入れましょう。

コートなどを着用している際は建物の前で脱ぎ、表面を中にして簡易に畳むようにしましょう。

 

② 話し方

緊張で早口になりがちですが、深呼吸をして落ち着いて話せるように心がけましょう。

ゆっくり話すことでより相手に思いを伝える事が出来ます。

また、ら抜き言葉などにならないように気を付けましょう。

 

③ 挨拶

挨拶は立ってするのが基本です。


待合室などでもし面接先の職員などに出会った場合は必ず立ち上がって挨拶をしましょう。

携帯を触って時間をつぶしているとよく携帯を触る子という印象が残ってしますので、極力面接会場に入るまでに電源は切ってしまっておきましょう。

また、先言後礼を身につけましょう。

 

④身だしなみに気を付ける

第一印象を決定する要因の約半数が視覚情報です。

服装、姿勢、態度、表情などで第一印象はほとんど決まってしまいます。

保育士の面接の場合、創業年数のある保育園の場合だとズボンタイプのスーツよりスカートイプのスーツのほうが、印象が良くなると言われています。
それほど大きく採用に関わる事ではありませんので、前知識として覚えていてもいいかもしれません。

また、どうしても緊張で忘れがちなのが笑顔です。

顔が強張ってしまうのは仕方のないことですが口角を上げる、目元だけでも笑うなどほんの少し笑う意識をしてみてください。それだけで印象はガラッと変わりますよ。

 

⑤ポジティブな言葉を選ぶ

これは保育士になっても必要なことです。
子ども達を否定するようなことを言葉にしてはいけません。

どんな短所も言葉を変えれば長所になるのでここではそんな変換方法をご紹介します。

・人手不足が不満⇔一人ひとりに寄り添った保育が行いたい
・給料が低い⇔自分の仕事を評価してもらい、かつスキルアップが出来る環境で仕事がしたい

面接で短所を聞かれた場合は、短所の後に改善しようとする姿勢を付ける事でマイナスイメージをプラスに変える事が出来ます。

・落ち着きがない→落ち着きがないと以前叱咤されることがあり、物事を進める際は一度深呼吸をして情報を整理してから行動に移すことで、以前よりも視野が広がりました。
・物忘れ→物忘れが多かったので、手帳に随時メモを取ることで物忘れの防止だけではなく日付から逆算をして計画的に物事を進める事が出来るようになりました。

 

まとめ

面接対策を一人で行うのはとても難しいことです。
可能なのでしたら、お友達や家族の方に面接官役をやってもらうのもいいかもしれません。

また、ハローワークでは模擬面接が体験できる講習もありますので一度お近くのハローワークを調べてみてください。

ハローワーク以外でも、転職サイトなどでも個別相談に乗ってくれるシステムもあります。
一人で抱え込まず、色々な方からのアドバイスをもらい、自信をもって面接に挑めるようしましょう。


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