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保育士の転職理由のNGワードは?言ってはいけない言葉の言い換え例をご紹介!

転職理由や志望理由は人それぞれ。

結婚出産など円満に退職する場合もあれば、ネガティブな理由で退職する方も多いはず。

そんな時どのように伝えてしまうとNGワードなのかを解説します。

また、言い換え例を交えながら上手に伝える方法をご紹介しますので、転職理由や志望理由を伝える際はぜひ参考にしてください。

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保育士の転職理由にもNGワードがある!ネガティブな言葉を好印象に言い換えよう!

保育士の面接でよく聞かれる質問が、転職理由や志望理由ですよね。

そんなとき本音をそのまま言ってしまうと“不満”だと捉えられてしまう場合があります。

この本音がNGワードになってしまうのです。

 

ここでは、言ってはいけないNGワード好印象に言い換える具体例をご紹介します。

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人間関係に悩んだ

人間関係が上手くいかず転職・・・

これはかなり多い理由ではないでしょうか。

保育の現場は、まだまだ女性が多い職場です。

先輩からきつく当たられている、複数担任の場合は同僚と上手くコミュニケーションが取れないなどの職場でも少なからずあるのではないかと思います。

“いじめられていた”“派閥があった”など園の内情を詳しく話してしまうと愚痴っぽく聞こえてしまいNGワードです。

採用に不必要な内容と捉えられたりするのでこのような言葉は避けましょう。

 

人間関係に不満をもっていた場合の転職理由・志望理由は、次のように言い換えることができます。

「前職では職員間の伝達がスムーズに進まず、結果として保育に影響が出てしまうという事がありました。

御園では伝達ノートの作成や職員会議など情報を交流する機会もあるとお伺いしました。

職員同士のアットホームな雰囲気に、ここでならば子ども達にとってより良い保育を多くの意見や情報を得ながら行っていけるのでないかと思い、志望致しました。」

 

 仕事量と給料の相違

残業が多いが残業代は出ない保育園は多いと思います。

どうしても日中は保育を行っているので事務仕事まで手が回らず持ち帰ったり残業になったりしまいますよね。

“残業はやりたくない”“人に頼りたい”はNGワードです。

仕事量と給料の相違に不満をもっていた場合の転職理由・志望理由は、次のように言い換えることができます。

「前職では勤務時間内に仕事を終わらせることが難しく、残業を減らせるよう私なりに工夫をしていましたが、上手く実践できる環境ではなかったのが現状でした。

御園では、職員間での伝達や相談がしやすい環境であると以前見学をさせて頂いた際にお話を伺っております。

なので、よりよく仕事を進めていけるのではと思っております。」

自分の考えをしっかり持っていて、なおかつ与えられたアドバイスは吸収して身に付けていく事、そして自身の仕事には精いっぱい向き合っていくということを伝えると好印象になります。

 

 人手不足による不満

慢性的な人手不足で保育に問題が出たり、職員の負担が大きい部分が多々ある保育現場では、こちらも多くある転職理由の一つです。

正直に“人手不足だった”と言ってしまうのはNGワードです。

人手不足による不満をもっていた場合の転職理由・志望理由は、次のように言い換えることができます。

「前職では、子どもの人数が多く一人ひとりに寄り添った保育というのは難しい部分がありました。

御園では少人数保育を起用していると聞き、ここでなら子ども達に寄り添った温かい家庭的な保育が行えると思い志望致しました。」

単に人手不足が不満というのではなく、人手が足りなかった事で自分が理想とする保育を行うことに限界を感じたという風に言い換えると、好印象に。

そこにプラスしてだからこそ貴園で働きたいという具体的な志望理由を混ぜる事で、思いが伝わりやすくなります。

 

 園の方針と合わなかった

子ども達のために・・・という思いは同じでも、園の保育方針自分のやりたい保育が合わないという事があります。

そんなときに“前職では利益や効率ばかりを求めている園だった”など、批判する内容はNGワードになります。

園の方針と合わなかった場合の転職理由・志望理由は、次のように言い換えることができます。

「前職はカリキュラムが多く、競争心を芽生えさせて成長を促す保育方針でした。

しかし私がやりたい保育とは異なる部分がありました。

御園では、“子ども達の自主性を尊重し、育む”いう保育理念があり、理想とする保育が行えるのではと思い、志望致しました。」

 

自分のやりたい保育が明確にあると面接の時伝えやすくなりますが、それが本当に面接先の保育理念と一致しているのか事前に確認をしておきましょう。

前職の保育理念を否定するのではなく、自分には合わなかったということをポジティブに言い換えるとマイナスイメージにならずに伝える事が出来ます。

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保育士の面接や履歴書で注意したいポイント

上記で紹介したように、転職理由は人によって様々で、面接で言ってしまうとマイナスイメージになる事もあります。

ここでは保育士の面接時や、履歴書を書く際注意したいポイントをご紹介します。

 

 前職を批判をしない

人間関係が悪い、残業代が出ないなど転職理由は様々・・・

もちろん前職側に問題があり転職するケースはたくさんあります。

 

しかし面接で正直に前職の悪口を言ってしまうとかなりのマイナスイメージに。

前職の批判を言ってしまうと仮に自園に転職したとしても、何か不満があると悪口をいうのでは??と思われてしまいます。

マイナスイメージにならないようポジティブに言い換えましょう。

言い換え方の詳しい事例は、上記をご確認ください。

しかし嘘をつけばいいという事でもありません。

嘘は必ずどこかで綻びになります。

 

本当の気持ちを上手に言い換えて伝えてみてください。

 

 自分本位の条件ばかりを提示しない

転職先を決める条件に“給料がいい”“通勤が便利”など理由は様々です。

 

しかしこの自分にとっていい条件をそのまま伝えてしまうと面接側には採用する利益がありません。

なぜなら条件が良ければ他の園でも良いと言っているのと同じだからです。

こういったことはマイナスイメージになってしまうので出来るだけ避けましょう。

面接先にとって利益になると思ってもらえるように、まずは園の方針や保育理念等を知り自分の今までの経験をどのように活かしていけるのかをアピールしてみてください。

 

 簡単すぎる自己PRはNG

履歴書や面接では自己PRが出来る事がたくさんあります。

その時長くだらだらと話すと聞き手にすると途中で飽きてしまったり、手く伝えたい部分が伝わらない場合があります。

しかし簡潔すぎても実際どの程度出来るのか、どれだけ戦力になるのかが面接側からすると推測でしかわかりません。

そのため自己PRは出来るだけ詳しく書きましょう。

 

例えば「ピアノが得意です。」これだけではどれだけ得意なのかが分かりません。

こういった場合は、

「小学生の頃からピアノを習っていました。

前職ではピアノに合わせてリトミックをしたり歌を歌うなどの保育活動に取り入れたり、行事の時は伴奏を担当していました。

見学をさせて頂いた際活動時間にピアノに合わせて歌う子ども達の声が聴こえてきて、私の特技が活かせるのではと思い志望致しました。」

 

などどれくらい弾けるのか、転職後の自分が出来ることのイメージを具体的に伝える事で良い印象を与える事が出来ます。

 

逆に自己PRになるような事が思いつかないという方もいらっしゃると思います。

そんなことはありません。物は言いようです。

例えば未満児クラスの担任をしていたのであれば

 

「以前未満児クラスの担任をしていました。

その時よく転倒が起こったり上手く座れない子が多いクラスだったため疑問に思い調べると、体感が関係していると知りました。

遊びながら体感を鍛える方法を実践し、少しずつ転倒も減り一定時間座って活動する事が出来るようになりました。

この経験を活かし保育を行いながら、また疑問に思ったことはこれからも学び自身の力に変えていきたいと思っております。」

 

など自身の経験を学ぶ姿勢があり、なおかつ実践に活かすことが出来ると表現する事で自己PRに変える事が出来ます。

 

自分の経験や何が出来るかの情報だけではなく、それを転職先でどのように活かしていけるのかもしっかり伝えていきましょう。

 

どうしても思いつかないという場合は身近な人に自身のいいところをあげていってもらうのもいいかもしれませんね

必ずいいところが出てくるはずです。

自分は何も持っていないと悲観せず、自信をもって面接に挑みましょう。

その自信はきっと面接の時の強みにもなります。

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まとめ

様々な理由があって転職をされると思います。

素直な気持ちで、偽りなく・・・もちろん大切なことですが正直すぎても相手に悪い印象を与えてしまうかもしれないということを胸に、ポジティブに言い換える方法を考えてみてください。

 

この“ポジティブな言い換え”は面接だけではなく、今後の保育にも役立っていきます。

 

いろんな言葉に触れ、自分の思いが上手く相手に伝えられるといですね。

 


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