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保育士の転職理由〜表向きに使える面接・退職時のフレーズ特集〜

【保育士の転職理由】表向きに面接や退職時には何て言えば良い?

保育士がもしも転職を考える場合、必ず表向きの理由を用意しておきましょう!

なぜなら、転職理由によってはトラブルになったり転職が失敗してしまう可能性があるからです。

特に保育士の面接では人となりを見られるので、例えば前の職場で問題があったことを正直に話してしまうと非採用になる確率が上がってしまいます。

そのため、基本的にはポジティブな表向きの転職理由を考えておくといいでしょう。

ここでは保育士の面接や退職時に使える表向きの転職理由を紹介していきます。

 

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保育士の面接や退職時には必ず転職理由が聞かれる

保育士の面接や退職時にはどのような事が聞かれるのか、まずはまとめてみました。

保育士の面接時によく聞かれる3つの質問

  • 志望動機
  • 転職理由
  • 保育士になった理由

保育士の退職時によく聞かれる2つの質問

  • 転職理由
  • 次の仕事先

保育士の転職理由面接時も退職時もどちらも聞かれる重要な項目です。

書類では「一身上の都合」と書くだけで大丈夫ですが、面と向かって話す時にはもっと詳しく聞かれることがあります。

 

保育士の面接や退職時に使える表向きの転職理由

面接や退職のときにどのように話せば良いのか分からない…と悩む保育士さんも多いと思います。

冒頭にも言ったように、内容によってはそのまま伝えると悪い捉え方をされる場合があるので、表向きの転職理由を考える必要があります。

伝え方が悪かったせいで面接で失敗したり、上司と揉めたりするのは絶対にイヤですよね!

 

そこでここでは、保育士の表向きの転職理由として使える表現やコツをまとめています。

転職理由を表向きにどう伝えるか悩んでいる保育士さんはぜひ参考にしてみてください。

 

ネガティブな言い方は避ける

冒頭でも書きましたが、転職理由を伝える時に最も注意しなければならないのはネガティブな表現です。

例えば人間関係のトラブルがあった場合、面接でそのまま伝えると「周りだけでなく本人にも問題があるのではないか」と解釈される可能性があります。

 

また、愚痴になってしまうと良い印象は与えられません。

そのため、表向きは「以前いた園は個人での仕事が多かったので、もっと職員同士でコミュニケーションが取れる園で働きたいと思った」と伝えると好印象になります。

 

保育士としてのキャリアアップ

キャリアアップは退職時・面接時に表向きの転職理由として使えます。

保育士としてもっと他の園でも経験を積みたいと表向きでも言えば、上司も納得してくれるでしょう。

また面接でも保育士のキャリアアップは働く意欲を感じられるので好印象を与えられます。

 

さらに今後どのように働いていきたいかも考えておくと表向きの理由でも説得力があります。

園に就職した後、他の職員とどんなことをしていきたいか子どもたちとどう接していくかも一緒に考えておきましょう。

 

家庭の事情

家庭の事情による転職理由は退職時・面接時に表向きの転職理由として使えます。

家庭の事情とは、結婚・引っ越し・妊娠・親の介護などがあります。

やむを得ない理由で辞めることになるので、退職時は引き止められることもほとんどありません。

 

ただ詳しく聞かれた時にどのようなことを言ったかメモしておきましょう。

表向きの転職理由として言った場合、辻褄が合わないと疑われてしまうからです。

家庭の事情はスムーズに辞めやすいのですがリスクが高いので、真実でない場合は表向きの転職理由として使うのはおすすめできません

 

体調不良

体調不良は退職時・面接時に表向きの転職理由として使えます。

ただ体調不良による退職の場合、診断書を求められる場合があるので注意してください。

 

また面接の時には自分の体調については必ず嘘をつかずに正直に話してください

なぜなら、何かあった時に対応することができないからです。

園によっては体調不良によって落とされる場合もありますが、体調優先で採用してくれるところを探しましょう。

表向き体調不良を転職理由にした場合は、もう完治していることを面接で伝えるといいでしょう。

 

保育方針の違い

保育士と園の保育方針の違いに関しては、面接時に表向きの転職理由として使えます。

ただ表向きの転職理由として使う場合は、自分がどんな保育方針を理想としているのか、また面接を受ける園がどのような保育方針なのかをしっかりとリサーチしておく必要があります。

 

一方で退職時には保育方針の違いを伝えると悪い印象を与えてしまう場合があります。

例えば「保育方針がコロコロ変わって働きにくい」と言うと印象が良くないですよね。

このような時は「他のことにチャレンジしたい」「キャリアアップしたい」と前向きな表向きの転職理由を伝えるといいでしょう。

 

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保育士の本当の転職理由とは?

ここまでは保育士の表向きの転職理由をご紹介してきました。

しかし本当は全く別の理由で転職を考えている保育士さんももちろんたくさんいます。

こんな理由で辞めるのは私だけかな…と不安な保育士さんもいると思います。

退職することを決めるだけでも勇気がいりますよね。

 

そこでここでは表向きの転職理由に隠された保育士の本音を集めてみました。

保育士が表向きではなく本音では、どんな理由で転職を決めているのか、退職・転職に悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

職場の人間関係の問題

保育士の転職理由で多いのが人間関係の問題です。

園長や職員との関係が悪くなって辞める保育士さんは、全体の60%ととても多いことが分かります。

保育士の人間関係の問題とは、主に陰口を言われたり失敗の責任を負わされたりすることがあるようです。

 

このような問題から働くことが困難だと判断して転職を決めるようです。

もし悩んでいる方は、改善を求めても変わらなかった場合は転職を考えてもいいかもしれません。

そして退職時・面接時は保育士同士の人間関係のトラブルは伏せて表向きの転職理由を伝えましょう。

 

保護者への対応にストレスを感じる

保護者との対応にストレスを感じて転職を決めている保育士さんもいます。

保育士としては保護者の対応は慣れておかなければならず、必要なスキルです。

そのため、保護者の対応にストレスを感じて辞めることは「甘え」と捉えられて引き止められることがあります。

 

しかし理不尽に怒られたりするこちらの立場からすると、「甘え」だと思われようが辞めたいところです。

この場合は「甘え」と言われて引き止められる可能性を考えて、本音は伏せて表向きの転職理由で辞めることをおすすめします。

面接でも表向きの理由を伝えましょう。

 

給料が安い・有給休暇がとれない

保育士の給料の安さは問題視されています。

公立の保育園だとまだ安定しているのですが、私立では手とりで12万しかもらえないという方もいるようです。

平均給与は公立だと月額27万円、私立だと月額26万円だといわれています。

もしそれ以下の金額で生活が困難になるほど低い場合や仕事量に見合わない場合、転職を考える保育士さんが多いようです。

 

また、保育士の人手不足で有給休暇さえも取ることができないというブラック保育園もあるようです。

ただ給料を理由に転職する場合も、表向きの転職理由を考えておいたほうがいいでしょう。

 

子供を預かるという責任が重すぎる

保育士としての責任が重いと感じる方は異業種への転職を考える方が多いようです。

子どもを預かるために学んでいたとしても、時折子供は予想もつかない行動をすることがあります。

さらには人手不足の状況だと一人で複数の園児達を見なければいけません

このプレッシャーに耐えられずに辞めた方も多いようです。

 

それでも保育士を続けたいという方は、人手があってサポートも充実している保育園を選ぶといいでしょう。

ただ面接で「前の園では責任が思いと感じた」と言うと「この人保育士として大丈夫かな?」と面接官も戸惑うので、キャリアアップなど表向きの転職理由を用意しておきましょう。

 

ハラスメントを受けた

保育士さんの中にはハラスメントを受けて退職を決めたという方もいました。

保育士が受けるハラスメントにはセクハラ・パワハラ・マタハラなどがあります。

このようなハラスメントを受けている方は我慢せずに転職することをおすすめします。

でもハラスメントを受けてると退職を伝えるのも怖いですよね。

 

そのような悩みを持つ方は、まず外部機関に相談することをおすすめします。

例えば厚生労働省の「ハラスメント悩み相談室」という相談所があります。

電話・メールで無料で相談を受け付けており、匿名も可能です。

ハラスメントに悩んでいる方は参考にしてみてください。

また面接でも無理にハラスメントを受けたことを話す必要はありません。

 

体力が持たない

保育士の中には体力が持たないという理由も転職理由になっています。

これも人手不足が大きな原因のようです。

一人に対する負担が多い保育園は休む暇がほとんどなく、体力が持たないと感じる保育士さんがたくさんいます。

 

もし転職先を選ぶ時には園見学でどのように職員が働いているのかをチェックしてから面接を受けると失敗しづらくなります。

体に負担がかかりすぎていると感じた場合は、最悪疲労で倒れる可能性もあります。

働き方に関して上に改善を求めても全く変わらなかった場合は、転職を考えたほうがいいでしょう。

もし体調を崩して診断書などがある場合は、事前に用意しておくとスムーズに退職できます。

 

保育士の転職理由でトラブル!

退職を伝える時には、最後の最後で問題が発生したりしないようになるべく円満退職をしたいところです。

冒頭でも退職の際にも表向きの理由を伝えた方が良いと書きましたね。

これはトラブルを回避するためです。

 

ではなぜ表向きの理由を伝える必要があるのか、また退職理由をそのまま伝えるとどんなトラブルを引き起こすのかをここでは具体的に紹介します。

これから退職を伝える方は参考にしてみてください。

 

引き止められて辞められない

金銭問題や働き方に関することを正直に話した場合は、引き止められる可能性があります。

引き止められる時には、「給料を上げる」「改善するよう努力する」とよく言われます。

 

しかしそう言って引き止めたにも関わらず約束が守られない可能性があります。

これまでの園長や職員の対応を思い返して信用できるのであればその言葉を信じても構いません。

しかしもう信用できないと思う場合は「辞めます」ときっぱりと判断しましょう。

引き止められるのが嫌な方は表向きの転職理由を伝えると比較的スムーズに退職できます。

 

冷たい態度を取られる

これで最後だからといって、表向きの転職理由を伝えずにこれまでの不満を言うのは絶対にやめた方が良いです。

辞めるといってもすぐに辞められるわけではないからです。

通常だと引き継ぎなどを済ませたり、代わりの保育士を雇うまでの期間として辞めるまで1ヶ月〜2ヶ月かかります

 

もし不満を言われたら相手も嫌な気持ちになり快く送り出すことができません。

中には退職までの1ヶ月間ずっと冷たい態度を取られたという方もいたので退職理由の伝え方には十分気をつけましょう。

マイナスな印象に捉えられるような理由で転職する場合は、表向きの転職理由を準備しておくのが円満退社のコツです。

 

保育士転職サイトにある表向きの情報で失敗する可能性も

転職した保育士さんの中には失敗談もあります。

特に求人誌に書かれていたことと、実際に保育士として働いてみた時の環境が違うということが多いようです。

なぜこのような失敗をしてしまうのでしょうか?

 

以前のブラック保育園に務めていた方は、また同じような園を選ばないように注意して職場探しをしたいですよね。

そこでここでは失敗しにくくなる職場探しの方法や注意点をまとめました。

 

表向きは良い職場だとアピール

保育士の求人情報には基本的に表向きの良い情報しか書かれていません。

例えば「アットホームな職場」「研修があるから安心」などはよく使われる表向きの文言です。

この表向きの文章だけ読むと一見良さそうだなと思いますが、実際に働いてみると「身内で経営している保育園で、ブラックな働き方を当たり前のように強要する…」なんてこともあるようです。

職員が身内だと誰にも相談することができないですよね。

 

また研修についても表向きには安心できるように感じますが、研修期間はちゃんと給与が出るのか調べたほうが良いです。

中には研修期間は全く給与が出ない保育園があるので注意してください。

 

表向きの情報だけではどんな職場か分からない

このように求人情報に書かれている表向きの内容だけではどんな職場なのか分かりません。

そんな時には園見学をしてどんな雰囲気の保育園なのかを調べておきましょう。

 

園見学では子ども達の様子にも注目!

きちんとした指導ができている保育園では、子ども達はTPOを考えて行動することができます。

そこに所属している保育士のスキルが高く保育環境が良いことが分かるので、働き方だけでなく子どもの様子も見ておくのも判断材料になります。

 

応募前の情報収集で転職理由も見つけやすくなる!

面接前に情報収集をする時は、表向きの情報だけでなくより濃い情報を集めるのがコツです。

例えば、一冊の求人誌を見ただけでそこに面接すると決めると、表向きの情報に騙されやすくなり失敗する可能性が高くなります。

 

そこで、ここではどのようなところから情報収集ができるのかをまとめています。

転職を考えているけど、どの保育園も一緒に思えて面接で何て言えばいいのか分からないと悩む方もぜひ参考にしてください。

より濃い情報収集をすることで、面接での転職理由や志望動機も見つけやすくなります。

 

保育士転職エージェントに相談

保育園に転職する場合は、保育士専門のエージェントに相談することをおすすめします。

なぜなら保育園の雰囲気や特徴などを知っている相談員が多いからです。

 

ハローワークなどではなかなか保育園の雰囲気までは分からず、専門知識がないので相談しにくいと感じる方も多いようです。

保育士専門のエージェントであれば、休日に相談会を設けているエージェントもあるので、退職前に転職を考えている段階でも気軽に相談できるのでおすすめです。

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園見学をして雰囲気を見ておく

園見学をしておくと面接で志望動機や転職理由を考える時にも有利です。

実際に園見学をすることで、以前いたの保育園と比較しやすくなるからです。

どのような保育園なのかよく知っていると面接官に好印象を与えることもできるので、園見学で園の雰囲気や保育環境を事前に見ておくといいでしょう!

 

また職員との関わり方や働き方など求人情報では分からない部分も見えてくるので就職先を決める時の判断材料になります。

園見学はネットで受け付けているところや、就職フェアなどで申し込みができるところもあります。

 

保育士仲間から情報を調達する

保育士仲間からの情報は意外と重要です。

特に地元で保育士として働いている方は、同じ大学を卒業して地元で働く友人がいる方も多いのではないでしょうか?

このような場合は友人に園の雰囲気や働き方、またどんな人が働いているのか聞くのも手の内の一つです。

また、地元だと他の保育園との繋がりが強いので他の園の噂を知っていたり、情報交換をしている保育士さんもいます。

噂はあくまでも噂ですが、判断材料の一つとしては重要な情報にもなりえます。

 

保育士の転職理由はよく考えること

転職を考える時は、求人情報だけを信じないようにしましょう!

それを気をつけるだけでも失敗する可能性は低くなります。

 

また退職時・面接時には転職理由をしっかりと考えておきましょう。

正直に伝えると悪い印象を与えてしまう場合は表向きの転職理由も必要です。

社会人のマナーとしても愚痴や不満を言うのはやめましょう。

コツはポジティブで誰もが納得するような表向きの理由を考えることです。


転職を考える保育士さんは、ぜひ今回紹介した表向きの転職理由を参考にしてみてください。

 

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