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保育士の転職理由はキャリアデザインを考えて転職活動をしよう!

【保育士の転職理由】キャリアデザインを見直そう

転職を考えている保育士さんの中には、このまま保育士を続けていく異業種にチャレンジするか迷っている方も多いのではないでしょうか?

そんな時、キャリアデザインを見直すと自分がこれからどうしていきたいのかを掴む手がかりにもなります。

また面接で転職理由志望動機を聞かれた時に答えやすくなります。

 

でもキャリアデザインという言葉を初めて知ったという方もいるでしょう。

ここではまず、キャリアデザインとは何なのか、保育士はどのようにデザインをしていけばいいのかを解説していきます!

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キャリアデザインとは?

キャリアデザインとは、将来自分のありたい姿を実現させるために、職業を中心に人生設計をデザインすることです。

例えば「主任保育士になりたい」という目標があるとします。

でもいくら勤務年数が長くても、ただ日々同じ仕事をこなすだけではその夢が実現するのは難しいですよね。

主任になるには特に資格が必要というわけでもないですから、どうにかして実力を園に認めてもらう必要があります。

そのためには実力を正当に評価してくれる園に就職し、自ら主任になるための行動をしなければなりません。

 

ではまず何をしていけばいいのか、ここで躓く人も多いと思います。

そんな時にキャリアプラン(行動計画)を練って職業人生をデザインしていくことで、どのように仕事をしていけばいいのか道筋を作ることができます。

保育士の主任になるという明確な目標でなくても大丈夫です。

まずは将来どうありたいか、その姿を思い浮かべてみましょう。

職業人生をデザインすることで、面接での転職理由や志望動機なども考えやすくなります。

 

まずは保育士としての職業人生を設計していこう

実際に保育士の職業人生はどのようにデザインしていけばいいのでしょうか?

まずは職務経験をまとめられるキャリアシートを用意します。

そして以下の手順でデザインしていきます。

キャリアデザインの仕方

  1. 過去のキャリアを振り返る
  2. 心理テスト・適性検査を受ける
  3. 周りの評価をまとめる
  4. 将来の目標・ありたい姿を書く
  5. キャリアステップを考える
  6. 現在するべきことを決める

デザインの第一歩として、過去のキャリアを振り返りましょう。

資格やスキルだけでなく、やって楽しかったこと嫌だったことも書き出します。

その後に心理テストや適性検査で客観的に自分を見てみましょう

そして自分の評価が周りからの評価と合っているかすり合わせます。

それを元に将来の自分を考えたら、その目標に向かってどう行動するのか年齢ごとにキャリアステップ(業務・ポジション・目標・必要なスキル)を考えます。

 

このようにデザインしていくことで、最終的に今何をすべきかを導き出すことができるんです。

複雑な転職理由を抱えて辞めた方でも、将来に向けて行動しやすくなりますよ。

 

保育士の転職におすすめの異業種

職業人生をデザインをしたら、保育士以外の職種にも興味が出たという方もいるでしょう。

職業人生のデザインは次の職業を決める時の指標になるんです。

今から園側に辞職を伝える方は、転職理由を聞かれたら「保育士を辞めて異業種へ転職したいから」と答えても大丈夫です。

 

特に保育士の人間関係のトラブルなどは転職理由として正直に答えにくいですよね。

そういう時には異業種へ興味を持ったきっかけを併せて話すとより説得力が増し、引き止められる可能性も低くなります。

またそのような時にも職業人生のデザインは役に立ちますよ。

イマイチイメージができないという方は、保育士の転職におすすめの異業種を紹介するので参考にしてみてください。

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Webデザイン・プログラマー

Webデザインプログラミングは保育士の転職に人気の異業種です。

体力が続かない」「低賃金で働きたくない」という転職理由で職探しをしている保育士さんや、「元々デザインに興味があった」という方が次の職場として選ばれているようです。

ちなみにデザインやプログラミングの面接の本番で転職理由を聞かれても、体力面や給料に不満があったことは伏せておきましょう。

 

PC関係は職業訓練でも基礎的なことを学べるので、デザインやプログラミングのスキルについてはそこまで気にしなくて大丈夫です。

ただ「IT系って儲かりそう」という転職理由だけでデザインやプログラミングの道を選ぶと、自分に合わなくてすぐに辞めてしまう可能性もあります

自分がどのように働きたいのか何を目指すのか、職業人生のデザインをしてから決めると自分にあった企業を探しやすくなり、それに応じた転職理由も考えることができます。

 

介護職

介護職は保育士同様に人との関わりが重要になる仕事です。

働きながら資格が取れるので、「保育士以外の資格を取りたい」「短い時間で働きたい」という転職理由を持つ保育士さんに人気のようです。

ただ転職理由を実際に面接で伝える時には、介護職を選んだきっかけも話せるようにしておきましょう。

介護職は保育士と違い、それぞれに資格が必要になります。

資格が必要な介護職

  • 介護福祉士
  • サービス提供責任者
  • ケアマネジャー
  • 生活相談員

このように介護職とは介護福祉士だけでなく様々な道があるのです。

また、比較的時間に融通してもらいやすいので小さい子供がいる保育士さんでも短時間で働きやすいといわれています。

職業人生のデザインをしておけば、面接でなぜ介護職を選んだのか転職理由や志望動機を聞かれた時にスムーズに答えられます。

 

事務職

事務職は主に「体力が持たない」という転職理由で辞めた保育士さんに人気の異業種です。

事務職は特別なスキルを必要としない場合も多いので、これまで保育関係の勉強しかしてこなかった保育士さんでも仕事がしやすいといわれています。

ただ「給料が低い」という転職理由で事務職に転職しようとしている方は要注意。

事務職とひとくくりにいってもITや医療、貿易などさまざまなジャンルがあります。

しかしジャンルによっては公立保育園の保育士の平均給与額よりも下回っている事務職もあります。

どの事務職を選ぶかも、職業人生のデザインをしてから検討すると絞り込みやすくなります。

そしてデザインした職業人生から転職理由も見出すことができるはずです。

 

転職で保育士のキャリアを活かすなら

職業人生のデザインを考えた上で、これからも保育士としてのキャリアを活かしたいという方もいるでしょう。

保育士のキャリアが活かせる異業種はもちろんあります。

保育園とはまた別の仕事環境になるので、スキルアップを転職理由に園を退職した方におすすめです。

また、面接では保育士の資格を持っていると有利ということもあるんです。

ただ保育士の面接でなくても転職理由は聞かれます。

転職理由がスキルアップなら問題ありませんが、その他に様々な転職理由を抱えている方もいると思います。

保育士の資格を持っていることで有利であっても、転職理由を伝え間違えると失敗することもあるので注意してくださいね。

ここでは保育士のキャリアを活かせる職業を紹介します。

 

託児所

託児所は保育園とは違い、0歳から小学生までを預かる施設です。

毎日同じ子供ではなく、例えば「買い物をしている間預かって欲しい」という短時間の預かりが基本です。

そのため、保育時間は24時間のところもあれば、お昼までのところもあり、ニーズにあわせて様々です。

毎日決まった子供達ではないので大変なことももちろんありますが、幅広い年齢の子供達と接することができます

転職理由としては子育てや家事などがあり、「短時間で働きたい」「いつか園の保育士として復帰するつもり」という保育士さんの就職先に人気のようです。

このような転職理由であればそのまま面接でも伝えて構いませんが、印象が悪くなるような転職理由は伝え方に気をつけてください。

 

児童館

児童館0歳から17歳までの子供を預かることができる施設です。

職員も保育士や児童福祉施設職員養成学校を出た者など専門知識のある人達が集まっています。

児童館では、子供達を預かるだけでなく育児相談を受け付けています。

そのため、保育園とは違った形で保護者と関わることができます。

 

また〇〇教室といった教育に関連する行事などを行っている児童館もあるので、教育方面にももっと知識を広げられます。

もっと保育について見解を広げたい」というスキルアップを転職理由に次の就職先を探している保育士さんにも人気です。

 

病院内の保育施設

保育施設は病院の中にもあり、保育士を募集している場合があります。

病院の保育施設は小規模なので子供達一人ひとりと向き合えることができます。

また、行事などが少ないので普通の園に比べると体力的にも余裕があります。

その他にも、保護者が病院で働いているので何かあってもすぐに連絡がつくところもメリットです。

 

そのため「体力が持たない」という転職理由で次の職場をさがしている方や、「もっと丁寧な保育環境を築きたい」という方に人気です。

ただ病院でも保育施設には変わりないので、面接では「体力が持たない」という転職理由は伝えないようにしましょう。

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キャリアデザインを元にこれからの転職を考えよう

保育士としての職業を自分の人生にデザインしていくのは難しいかもしれません。

デザインのコツは、まずはどんなことでも良いので思いついたことをメモすることです。

それを行動する順番に並べていくとデザインしやすくなります。

 

次の職探しに悩んでいたり、転職理由が人間関係のトラブルなど複雑で面接では言えないという保育士さんも、まずは職業人生をデザインをしてみることをおすすめします。

今回紹介した異業種の他にも道はたくさんあるので、デザインを元に将来の目標に向けて行動をしてみましょう


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