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保育士3年目の給料を上げるには?仕事に慣れてきたらキャリアアップを目指そう

保育士3年目の給料を調査!

保育士として働き、3年目になって生活や働き方の見直しをしている人も多いのではないでしょうか?

これからの生活や将来を考えた時に、今の給料が初任給からどのくらい上がっているのかも気になりますよね。

果たしてちゃんと相場と同じくらいの金額をもらえているのか、知っておきたいところ。

そこで保育士3年目の平均給料を調べてみたところ、経験年数1〜4年目の保育士の平均給料が判明したので、0年目の給料と比較してみましょう◎

保育士経験年数0年と1〜4年目の給料比較
経験年数 0年 1〜4年
給料 207,900円 222,500円
年間賞与・特別給与 73,000円 632,200円

こうして比べてみると、働き始めた時よりも14,000円ほどアップしていることが分かります。

単純計算すると、経験年数0年の保育士の年収は約256万円1〜4年目になると約330万円になります。

経験年数0年だと賞与が出ないところもあるのですが、3年目になるとしっかりともらえるようになるのも大きな違いですよね。

 

保育士3年目に突入するという方は、自分がもらっている給料と比べていかがでしたでしょうか?

給料の相場は都道府県によっても異なりますが、初任給から3年目でどのくらい給料がアップしているのか、参考にしてみてくださいね。

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保育士3年目はどんな時期?

保育士3年目は仕事に慣れてくるので、将来について考えるようになる時期です。

冒頭でも軽く触れましたが、これからの生活のことだったり、給料について見直す人が多いといわれています。

保育士は勤続年数を重ねるごとに給料がアップしやすい職業です。

しかし同時に転職しやすい職業でもあるので、給料や労働環境に不満があると3年目から転職を考え始めるという方もいます。

実際に3年目の保育士の離職を防ぐために、一時的にボーナスを支給している自治体もあるほどです。

では、保育士にとっての3年目とは具体的にどのような時期なのか、詳しく見ていきましょう!

 

仕事の流れが分かるようになる

保育士3年目は仕事の流れが分かってくる時期です。

そのため、新人の中でも即戦力として先輩や後輩から頼られるようになります。

保育士3年目で生活のことや給料について考えるようになるのは、仕事に慣れて考える余裕が出てくるからでもあります。

もちろん、中にはまだ仕事に慣れないという方もいます

そのため、「3年目なのに全然仕事ができない…」「自分に合ってないのかな」と落ち込む保育士さんも多いようです。

実際にQ&Aサイトなどで、相談されている方もいました。

しかし成長のスピードは人それぞれなので、仕事に慣れなくても焦ったり不安になる必要はありませんよ◎

 

また、まれに本人ではなく教育する保育士に問題があることがあります。

例えば

「言われたことができないと罵倒される」

「保育補助でもできるような仕事しか任されない」

などのパワハラを受けている場合は、そもそも充分な教育を受けていない可能性があります。

心当たりのある方は、まずは主任や園長などに相談しましょう。

 

責任のある仕事を任される

保育士3年目になると、責任のある仕事を任されるようになってくる時期でもあります。

これまで先輩と一緒にやってきたことを一人で任せられたりするので、子供との接し方を考え直したり、保育への関心がより高まるでしょう。

そのため、先輩の言うことを聞くだけではなく、自分で考えて行動しなければなりません。

また一人で解決できるようなトラブルは、先輩の力を借りずに対処し、自立していくことが大切です。

保育士3年目は仕事に慣れてくるから楽とは一概に言えないのです。

反省することも多くなると思いますが、成長するチャンスだと思うとポジティブに考えることができますよ◎

 

理想と現実に悩まされる

子供が好きで保育士になったという方が多いと思うのですが、子供と楽しく接することだけが仕事ではありませんよね。

子供は一人ひとり違った性格をしており、それぞれの個性があります。

母親でも子供の行動を予測することは難しいのです。

そのため、思いも寄らないハプニングが起こることも。

例えば感染症が広まったとすると、これ以上感染が広まらないように対策を取るだけでなく、病気にかかった子供の下痢や嘔吐物の掃除までしなければなりません。

このように、保育士を目指していた時には想像がつかない大変な部分もあります

就職してから目まぐるしく1年目、2年目が過ぎていき、やっと慣れてきた3年目で理想と現実に悩む方も多いようです。

 

保育士3年目は給料アップのチャンス

保育士3年目は大変なことも多いのですが、ここを超えれば給料アップのチャンスもあるんです!

勤続年数3年を超えると、能力が認められてリーダーとして任命される可能性が高くなります。

実際に国が定めた処遇改善等加算Ⅱの、職務分野別リーダーは経験年数3年以上で役職に就くことができます

もし職務分野別リーダーに任命された場合は、月額5,000円以上の給料アップが見込めるんですよ◎

多忙な3年目で転職を考える人も多いのですが、4年目以降は昇給しやすくなるので、保育士にとって3年目は踏ん張り時でもあるんです。

ただ、誰もが給料がアップするわけではないので、周囲から認められるように働き方を見直すことが大切です。

 

 

保育士3年目はこれからのキャリアを考えみよう

保育士4年目以降は昇給のチャンスもあるので、3年目は今後のキャリアについて考えながら働くとモチベーションも上がります。
まずは明確な目標を立ててみましょう。

単純に「給料アップを目指す!」という目標は大きすぎるので、まずは自分ができないことや、もっとこうしたいという点を、ノートに細かく書き出してみましょう。

短期間で達成できるような、小さなことでも構いません。

それを目標として一つ一つこなせるようになるだけでも、周囲の人は「この人はちゃんと成長できている」と評価してくれるはずです。

もし今後のキャリアを考えて、現在務めている保育園が自分に合わないと感じたら転職を考えてもいいでしょう。

転職先できちんと目標を持って働けば、自分自身のキャリアアップに繋がります

3年目だけどなかなか思う通りに働けないと悩む方も、この方法を実践してみてくださいね◎


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